心機一転 ページ8
.
「ごめんね!お待たせ!
僕は、SEVENTEENのマネージャーしてるチェ・スンギです!
これから毎日顔合わせるだろうから、よろしくね」
メガネに少しふっくらした体型の目の前の男性は、いかにもいい人そうだな。
「よろしくお願いします。」
SN「今ちょうどメンバー達が練習室で振り練習してるから、着いてきて。終わったら、挨拶ね」
「わかりました」
そう言って練習室に向かおうとエレベーターまで歩いていたら、
「おーーー!A君!よく来たね!!」
あ、おっさん←
「あ、どうも。昨日ぶりですね。」
「そうだ!
言うの忘れてたけど、君には彼らの身の回りのお世話もやってもらいたいんだよ。
家事とか忙しくてあいつらできないんだよ、ご飯作るとか洗濯とか掃除やってあげてくれ」
ちっ、このクソオヤジが。
出会って一日でこき使いやがって、
まぁ、ご飯作るなんて前のBTSのマネ時代もやってたから慣れっこだけど
SN「ほんとに大丈夫ですか?
メンバー達の食べる量半端じゃないんですよ?」
ものすごく心配顔で言ってくれる彼に思わず笑ってしまったけど、後に私は
.
261人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みぃちゃん(プロフ) - カレンさん» カレン様ありがとうございます(T_T) 他の作品も読んでくださってるんですね!とても嬉しいです!飽きないように私自身更新頑張りますね!ウォヌ落ち!考えてみますね! (2020年4月7日 17時) (レス) id: 1267cbe25d (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - 今回の作品もとても楽しみです!個人的にウォヌ落ちが見たいです! (2020年4月7日 4時) (レス) id: 07649ec5ea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みぃちゃん | 作成日時:2020年4月6日 16時