鋭い人と寂しさ ページ5
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「はぁ？なに！？」
TH「ヌナ、なんかあった？」
「…何言ってんの、なんもないよ！」
TH「嘘だ。
ヌナ隠し事してる時、耳触る癖あるもん。」
鋭い男だな、ほんとに。
まぁ仕方ないか。
かなりの日々を過ごしたもんね。
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今日でこんな日々に終止符が打たれると思うと少し寂しいな。
「はいはい、テヒョナの勘ってやつでしょ？
まぁすぐ言うから。みんながいるときね。」
TH「ちぇっ、俺にだけ教えてくれたらいいのに。」
拗ねるポイント間違えてない？この子
TH「ヌナ！置いていくよ！」
いつの間に先行ってんの。
テヒョナを追いかけて車に乗り込む。
JN「遅かったねー、
またテヒョナが困らせてたの？」
「ジンそろそろちゃんとしつけてよ。
ほんとにこいつだめ。」
もう明日から私いないんだから、
TH「ヌナが甘えてきたんだよー！」
「そんなわかりやすい嘘つくな。パボ」
こうやってふざけんのも
今日で最後なんだからね、
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みぃちゃん(プロフ) - カレンさん» カレン様ありがとうございます(T_T) 他の作品も読んでくださってるんですね！とても嬉しいです！飽きないように私自身更新頑張りますね！ウォヌ落ち！考えてみますね！ (2020年4月7日 17時) (
レス) id: 1267cbe25d (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - 今回の作品もとても楽しみです！個人的にウォヌ落ちが見たいです！ (2020年4月7日 4時) (レス) id: 07649ec5ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃちゃん | 作成日時：2020年4月6日 16時
