目指すは鬼殺隊ハッピーエンドじゃぁぁぁ！！3 (ページ43)

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獪岳side

山に入って数時間が経つが姉貴は一向に

見つからずにいた。

「くそっ！！」

俺は焦りと苛立ちを感じながら

先を歩いていると

「ほぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

と突然カスが間抜けな声で叫んだ。

何かと思い振り返るとそこには

姉貴が立っていた。

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さきた(プロフ) - harukkyさん» あばば！ミスです！！ご指摘ありがとうございます！！ (2020年5月9日 12時) (レス) id: ab0620d4e3 (このIDを非表示/違反報告)
harukky(プロフ) - 132……？ミスですかね…？ (2020年5月9日 12時) (レス) id: 324de984fa (このIDを非表示/違反報告)
さきた(プロフ) - いくらさん» 応援ありがとうございます！！カメ更新ですが気長に楽しんでくださると嬉しいです！ (2020年5月8日 15時) (レス) id: ab0620d4e3 (このIDを非表示/違反報告)
いくら - あ、すき…（素敵な小説ですね！更新楽しみにしてます！） (2020年5月7日 13時) (レス) id: 16c4d9d785 (このIDを非表示/違反報告)
リカ - ゆっくりでも大丈夫です！！更新頑張って下さい！！応援してます！！！ (2020年4月20日 11時) (レス) id: 98a3710ab0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：さきた | 作成日時：2020年3月29日 18時