131.余裕のはずだった ページ41
善逸side
「と、思っている時期が俺にもありました。」
正直俺耳もいいし余裕だと思ってたよ。
けどね、全然そんなことないんだわ
追いかけるどころかまずね、
見つからないのよ、姉ちゃんが
始まって10秒数えてる間に
ほんとに姿が見えなくなるし
足音もしない
腰に鈴付けてるはずなのに
ちっとも鈴の音もしないし
おまけに獪岳はずっと怒ってるし
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さきた(プロフ) - harukkyさん» あばば!ミスです!!ご指摘ありがとうございます!! (2020年5月9日 12時) (レス) id: ab0620d4e3 (このIDを非表示/違反報告)
harukky(プロフ) - 132……?ミスですかね…? (2020年5月9日 12時) (レス) id: 324de984fa (このIDを非表示/違反報告)
さきた(プロフ) - いくらさん» 応援ありがとうございます!!カメ更新ですが気長に楽しんでくださると嬉しいです! (2020年5月8日 15時) (レス) id: ab0620d4e3 (このIDを非表示/違反報告)
いくら - あ、すき…(素敵な小説ですね!更新楽しみにしてます!) (2020年5月7日 13時) (レス) id: 16c4d9d785 (このIDを非表示/違反報告)
リカ - ゆっくりでも大丈夫です!!更新頑張って下さい!!応援してます!!! (2020年4月20日 11時) (レス) id: 98a3710ab0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さきた | 作成日時:2020年3月29日 18時