栞×ツツミノ *膝枕*☆☆☆☆☆ ページ31
―ツツミノside―
ツツミノ「・・・ん」
ゆっくり目を開く。体は目が覚めたばかりなのか、まだ疲れているのかダルかった。
ツツミノ「今・・・・・・5時?え?早くね?」←
どうやらいつもより早く目が覚めてしまったようで
昨日の任務のこともあってかいつもより起きるのが憂欝だ・・・
ツツミノ「とりあえず、リビング行くか・・・」
いつもの服に着替えて部屋を出て、ノロノロとした動作でリビングに向かった
――――――
――――
――
リビングに着くと、電気がついていて明るかった
誰かいるのか?
リビングに入ると、ソファに座っている人物を見つけた
ツツミノ「おはよう。栞。今日は随分早いな」
俺がそう声を掛けながら近づくと、こちらを向いて照れたように笑った
栞「昨日かなり早く寝ちゃったから・・・」
ツツミノ「そういや、そうだったな。疲れてないか?」
栞「いっぱい寝たからもう大丈夫だよ!ツツミノも、眠そうだよ?大丈夫?」
ツツミノ「あぁ、いつもより資料が多かったからちょっとだけまとめてたんだ」
そう言って栞の隣に座ると、今まで抑えていた眠気がドッと押し寄せてきた
うわ・・・眠い・・・
栞「大丈夫?もう1回寝る?」
ツツミノ「あぁ、ちょっとだけ寝る。7時になったら起こしてくr((グイッ ・・・へ?」
栞「ここで寝ていいよ((ニコッ」
ツツミノ「・・・」
とりあえず状況をまとめようか
Q今はどこにいる?
A、リビングのソファ
Qどういう状況?
A、栞の膝に自分の頭が乗っかってる=膝枕?
え?mjk←
栞「7時になったら起こすから安心して寝ていいよ!!」
とりあえず、栞は俺を気遣ってこうしてくれたんだろう
眠気もかなりピークに達してきているし、ちょっとだけ甘えようか
ツツミノ「おやすみ・・・」
栞「おやすみ((ニコッ」
最後に栞に少しだけ笑い返して目を瞑った
―――――――――――――――――――――――――――――
ここにまで湧いてきましたよ!
お前誰だよ!ゆゥだよ!!のゆゥだよ((ニッコー←ウザ
え?全然面白くないって?
ごめんね。私pink書けないんだわ←
ということで、gkbrも同然の私は消え去ります←
またいつか湧くかもしれないけどそれは気にせずに、ね?((ニッコリ←
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【現実逃避中】(プロフ) - ゆゥさん» 俺も一生ゆゥ愛するよ(`・ω・´)黒矢うまいそれなw (2014年6月21日 21時) (レス) id: f4cb799291 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゥ(プロフ) - 【現実逃避中】さん» マジだからね!一生つっちゃん愛せる自信ある← (2014年6月21日 19時) (レス) id: fa86efad4c (このIDを非表示/違反報告)
ゆゥ(プロフ) - ちょ、黒矢絵うますぎ!! (2014年6月21日 19時) (レス) id: fa86efad4c (このIDを非表示/違反報告)
【現実逃避中】(プロフ) - ゆゥさん» えー (2014年6月16日 21時) (レス) id: f4cb799291 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゥ(プロフ) - 【現実逃避中】さん» ないわー。つっちゃんは女神だし天使だもん (2014年6月15日 13時) (レス) id: fa86efad4c (このIDを非表示/違反報告)
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