血濡れた私に、機械の愛を

終わりに… ページ50

おおお！！ちょうど50話になったよ！
有難うA！！凄いよA！！
神かよA！！

A:
「いや、流石に大袈裟だぞ。」
メタトン:
「ちょっとダーリン！！
undertaleの僕には辛辣なのに、
何でunderlustの僕には優しいの！？」
A:
「何を言うかと思えば…
お前はただ単に気持ち悪いだけの
イケメンロボットじゃねぇか！」
メタトン:
「ひどーい！でもイケメンって
さり気なく褒めてくれたのは嬉しい！」

…これで付き合ってないんだから、凄いもんだよなぁ…

A:
「だまらっしゃい！地下の世界で大スターとして
人生満喫中のお前なんかよりも、
色気と甘い香りのモンスターに囲まれてるアイツの方が
ずっと頑張ってんだよ！」
メタトン:
「今は大スターじゃないもん！
ダーリンを想う1台のロボットとして生きてるもん！」
A:
「うわやめろ気持ち悪い、虫唾が走る！」

…喧嘩が終わらなそうなので、
今回はここで区切らせて頂きます…
あ、そうだ…一応言っておくけれども…
『underlust』自体を調べるのは
18歳になってからをオススメします。
多分皆様の事だから、もう遅いだろうけれど…
私も調べてみましたが…
TorielとAsgoreの時点で色々アウトでした…(鼻血)
そんなワケで、
『血濡れた私に、機械の愛を』第一章を
終わらせて頂きます！
ここまでの拝読…ありがとうございました！
第二章をお楽しみに！

メタトン:
「どこかにある小話もよろしくね〜！」

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