間空のバイト先1{スタバァ} ページ19
Aが辿り着いたのは
スタバァだった。
そう、そのスタバァこそが
Aのバイトするカフェだったのだ。
Aは急いでジャージから
スタバァの制服に着換え、店に出た。
A:
「どーもッス。」
その瞬間、カウンターにいた女店員達が
Aに駆け寄る。
女1:
「きゃー!間空先輩、おはようございます!」
女2:
「間空先輩、今日もカッコイイ!」
女3:
「ちょっと!それは私が言おうとしたんですけど!」
Aはまたかという顔をしながら対応する。
A:
「はいはいおはよー、アイダ。
そこのサチコとノノはケンカすんな。
店に迷惑が掛かる。」
3人:
「はいッ!!」
どうやら、最初に話しかけてきたのはアイダ。
カッコイイと言ったのはサチコ。
それを言いそびれたのはノノというらしい。
どうやら、Aはこの3人好かれている様子。
だが、それはこの3人に限った事では
無いという事をAは知らない。
サチコ:
「あ、そーいえば…この前
新しい子が入ったらしいよ!
何か大学生らしくて、可愛い感じの男子なんだってさ。」
ノノ:
「それ聞きましたー。
あと何かピンクが好きなんだとか。」
後輩達の話を聞き流しながら、
Aはテーブルを一生懸命に拭く。
…まあ、彼女の一生懸命はそれほどでも無いが。
アイダ:
「いらっしゃいま…キャーーーーッ!!」
突然聞こえたアイダの叫びに、
Aは身構えた。
そして、ズボンの下に隠してある
ダガーナイフに手を伸ばしながら
入って来た人物に目を光らせた。
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癒し系猫 - 青いマフラー…アイス…電子……ウッ!頭がッ!(KAITOしか頭に浮かばない…!) (2021年11月28日 22時) (レス) @page24 id: 5f340e67e1 (このIDを非表示/違反報告)
本音箱(プロフ) - みしょさん、コメントありがとうございます!私もメタトンが欲しいd(埋 (2019年5月5日 23時) (レス) id: 247b84c45f (このIDを非表示/違反報告)
みしょ - メタトンが普通に欲しi(蹴 (2019年5月5日 17時) (レス) id: eeba923039 (このIDを非表示/違反報告)
本音箱(プロフ) - スマホ用に読みやすくリニューアルしますたよぉ〜(どうせ誰も気づかないだろうけど) (2019年1月30日 13時) (レス) id: 247b84c45f (このIDを非表示/違反報告)
本音箱(プロフ) - 読んでくれて、ありがとうございます!!!!!そして、わざわざコメントまでしてくれてありがとうございました!!!! (2018年5月8日 22時) (レス) id: 7c2e1079c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:本音箱 | 作成日時:2016年9月24日 22時