No.45 攫ってといったら ■ ページ44
鬱島大
「...えいいん？」
ガチの顔でいいます
「なにがあったんかは知らんがとりあえずうちとまってってや」「まぁ攫うんやから拒否権ないんやけどな!!」と言って笑います
彼の家で二人一緒に話したり寝たりするのは始めてです
何度か泊まったりしたことはありますがそれはいつメンでいっているので『(なんか新鮮だな)』なんて思いながらも泊まりに行きます
そこでは"色々"楽しみました
なにをしていたのかはご想像に
天乃呂戊太
「ｻﾗｯ!!///駄目やろそんなこというん！！//」
一瞬顔が真っ赤になり、軽く怒られます
『貴方だけだよ』そういうと「ぇ...////」とぷしゅ〜と音が出るくらい顔を真っ赤にして縮こまってしまいました。そして急に立ち上がり手を引いて歩きだしました
少しあるくと見覚えのある景色が広がりました。
そう、私と彼と刑事以外知らないとてもきれいな場所です(*お兄ちゃんといったら参照)少しの間二人でお話でもしましょうか
捏島孝之
「...んー？」
よくわからないみたいですね
なんだか自分から説明するのが恥ずかしいので『なんでもない』と誤魔化してました
そうすると後ろからぎゅっと抱き締められ
「意味はわかっとる」と耳元で言いました
「具体的になにしてほしいん？」と『とにかく二人になりたいです...//』と言うとパッと手を離し「なんやそういうことか！！」じゃあ付いてきぃ！と付け足して歩きだしました。
そして彼の家の裏側？に来ました。そこで色々なお話をしましょうか
鳥井希
「じゃあ遠慮なく!!」
そういって手をガシッと掴み走りました
少し走ると彼の家のまえに
中に入らせて貰うと「ん、じゃあ色々もってくるな!!」といって部屋から去ってしまいました
腕の中にたくさんのゲーム機やお菓子をもって帰ってきました
たくさん遊んだあと『疲れた〜』といい彼のベットに倒れると彼が上に乗りました『...え？』というと「さて、疲れたんやもんな！休もうか！」...さて想像に
桃瀬豚平
「そんなこと言うんじゃありません！」
普通に怒られました
そして頭を撫でてくれ、「...おいで？」と言ってくれます。手を広げてる彼にダイブすると「よしよし」と言って赤子をあやすかのように優しく撫でてくれます
そしてそのまま抱っこ状態で立ち上がり
「攫ってええんやろ？」にやっとした顔でいいそのまま何処かへ行きました「ほら、話してみぃ」「なんか力になりたいしな」と
彼は辛いことがあった。と認識したようです
彼に話してみますか？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 377人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みかん(プロフ) - 干した大根さん» 楽しみにしてまふ！！！！ (2022年9月22日 22時) (
レス) id: 0e43785349 (このIDを非表示/違反報告)
干した大根 - 罵ってみた書きおわったんでまたのせまふ！ (2022年9月21日 0時) (レス) id: faa1428762 (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - 好きなんですよこういうの！！！！！！！！！！！！！！ (2022年8月28日 22時) (レス) id: 0e43785349 (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - じゃあ罵ってみたらで！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2022年8月28日 22時) (レス) id: 0e43785349 (このIDを非表示/違反報告)
干した大根 - ありがとう！！！！！！！！！！！！リクエストは！？！？！？！？！？！？！？ (2022年8月28日 0時) (レス) id: 86413e22ac (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：干した大根 | 作成日時：2021年8月11日 1時
