転生 ページ3
私は、転生をした。今、私の目の前には、かわいいお母さんとイケメンのお父さん。そしてその近くにいるのは、工藤優作さん。有希子さんだ。
それから何年かたった。私は、新一と仲良く暮らしていた。理由は、私の両親が、海外主張なため、優作さんと有希子さんの家に住まわせて貰うことになった。
そんなある日幼稚園に行くことになった。新一は、優作さんの机の下でホームズを読んでいる。有希子さんは、優作さんとの電話を終えると私の所まてま来て、新一を探し始めた。
主「机の下」
ボソッと言うと有希子さんは、すぐに見に行った。
有希子「新ちゃん！またこんな暗いところで本なんか読んで！今日から幼稚園行くって言ってたでしょ！」
新一「別に必要ねーし。俺には、Aさえいればいい！｣
あら、可愛いこと言ってくれるね。
主「ねえ、新一。私初めての幼稚園新一と行きたいなー」
新一「わ、分かったよ。バロー」
ってなことがあって、今、幼稚園で、新一が推理ショー中。
新一「分かったか。この泣き虫女」
主「言い過ぎよ新一。」
蘭「泣き虫じゃないもん!!でも、はい！この桜あげるからもう泣き虫なんて言わないで！」
新一「わ、分かったよ。」
主「私も桜のバッチ無くしてしまったの。ねぇ、作り方教えてくれない？」
蘭「いいよ!!」
その後、私は、蘭と仲良くなった。が、私は先生を睨んだ。数日後新一も先生が何かおかしいってきずいたらしく、優作さんに伝えているのだ。
新一「絶対おかしいよ！」
主「私もおかしいと思うよ。方向音痴だとしても別にその子を注意して見ればいいだけだし、皆に先に滑り台を譲るなら私もだし。ね、変でしょ？」
優作「もしかして蘭ちゃんは、1番お寝坊さんだったりするかい？」
主「そうだね。まるで睡眠薬でも飲ましているくらいお寝坊さんだよ。」
優作「睡眠薬？」
主「うん。お昼寝の時間以外に寝てる所を見つけたけどその時は、早く起きたもん。」
優作「そうか。」
その後、優作さんや、毛利さん達によって事件は解決した。
新一「たまには、泣いたっていいと思うぞ。もう泣き虫なんて言わないからよ。」
蘭「うわぁーん。」
っと新一と私の胸に飛びついきた。
主「よしよし。」
っと優しく頭を撫でてあげる。
それから園子や蘭と仲良くなった。
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作者名：桜華姫 | 作成日時：2019年7月15日 10時
