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第11話 ページ13
ドフラミンゴside)
『海軍最終戦力』と呼ばれる新しい海軍大将。
その地位についたのがこんなに若い女とは驚いた。
それもまた気の強そうな…いい女。
今回のメインである彼女の紹介が終わってしまえば、
会議なんて形だけのものに変わり、
呆気なく終わりを迎えた。
『先に失礼します』
席を立ち、センゴクに頭を下げて
いの一番に部屋を出た女を追いかけた。
一度閉まった扉を開ければ、
女と連れていた海兵の姿は既にない。
桃｢…フッフッ、ますますおもしれぇじゃねぇか｣
俺は見聞色の覇気を使って女を探した。
どうやら外に出たらしく、
少し遠くの通りを歩いていた。
俺は窓から飛び出すと、女の方へ向かった。
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まむまむ(プロフ) - ぼんさん» ありがとうございます！ (2019年8月30日 7時) (
レス) id: 513872ea76 (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - 見に来ました|*･ω･)ﾁﾗｯ面白かったです！！ (2019年8月30日 0時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まむまむ | 作成日時：2019年8月28日 23時
