【FGO×ヒロアカ】神霊、英霊（番外編） (ページ7)

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オルタ(ry パート2 ページ7

「あ、Aちゃんおはよ！」

「挨拶だなんてくだらない。馴れ合いなんてするわk…あいた！？」

「お、る、た？」

「く……」

「へ？どうしたの？」

「……おはよ、うございます。」

「はいよくできました」

「何アレ」

「しらんがな」

「Aちゃん、いっしょにごはんたべよう？」

「私に喋りかけるな。許されるとでもおも……ってぇ！？」

「……。オルタ……」

「わ、わかったわよ！いけばいいんですよね！」

「き、きょうどうしたの？」

「ふん。なんでもない、です。いくならいくわよ」

「お、おう……」

「なあ、今日の天雄おかしくね？」

「それ」

「藤丸は何か知ってるような雰囲気だったよな」

「聞いてみよ？」

「藤丸う！」

「んー？」

「天雄に何があったんだ？」

「あはは、なんでもないよ。」

「絶対おかしかったって！」

「え、そう？」シラっ

「うん！」

「前の……オルタさんの時みたいな。」

「！？」

「あ、反応した」

「ああえっと……！そ、そういえば今日用事があるから……A、かえろう！」

「チッ、早く行くわよ。」

「てことでばいばい！」

「あ、ちょ！」

翌日

『おはようございます、麗日さん』

「お、おはよう……(元に戻ってる)」