【FGO×ヒロアカ】神霊、英霊（番外編） (ページ3)

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1-Aをお家へご招待ページ3

ある日、1-Aの生徒が家へ遊びに来た時であった。

「うっわ豪邸……」

「いや、人(英霊)が多すぎてね……豪邸になったんだよ」

「まじかあ。」

「Aは先に家の中にいるから。さあ、はいって。」

ガチャっ

『ルーラーああああああ！！！！私のジャンヌを虐めたのかあああああああ！！！！！？？』

「いやまってください！！！誤解ですから！！！！おちついてください！！？？」

「クハハハハハ！いい気味だルーラー天草四郎時貞！！！！！」

ﾄﾞｺﾞｫｫｫ!!

「「「「「「…………」」」」」」

「おい…………その、なんか……」

「あいつら…………！！！！」

「なあ天雄ってあんな叫ぶのか？」

「はは……まあ入って。」

『「「あ。」」』

「……エドモン、天草、A」

『まってくださいアマテラスあれはルーラーが悪いと思います。Apocryphaでジャンヌを殺そうとしたんですよ？』

「いやだからあれはちg『ルーラーは黙っていてください！』」

「俺はそれを見物していたぞ！いい気味だった！」

「だとしても被害多くないか？」

「はあ……みんな、先に部屋に入ってて。」

「わ、わかったよ」

「さあて覚悟はいい？3人とも。」

『……ごめんなさいアマテラス』

「Aは許す」

「おいまてマスター」

その頃のお部屋

「なあ、あれ大丈夫なのか？」

「さ、さあ」

ガチャっ

「ふふふ、お茶をもってきたわ！！」

「うわ、かわいい！」

「こんにちは」

「こんにちは！トナカイさんと天使様がお世話になりました！」

「私はアリス！ナーサリーライム！」

「アサシンジャック・ザ・リッパー」

「ジャンヌ・ダルクオルタサンタリ……か、噛みました……！もう一度、ジャンヌ・ダルクオルタサンタリリィです！！言えました！」

「アビゲイルウィリアムズ！アビーって呼んでね」

「ん？1人ジャック・ザ・リッパーっていたよな？」

「アビゲイルってのも聞いたことがあるような」

「ジャンヌ・ダルクってのも聞こえたぞ。てか長いな。」

「可愛ええな……！」

「アリス？ナーサリーライム？どっち？」

「外国人なの？」

混乱してました。

『す、すみませんお待たせしました』

「ごめんね」

「あ、お母さんお父さん」

1-A「まさかの子供！？」