恥ずかしゅうございます ページ4
「ノノノノーサンキュー...ア...アイウェイトフォーフレンド...」
兄「ちょ、ちょっと何してるんですか!!」
(にぃ!)
外人1「What kind of relationship are you with her?(君は...彼女とどういう関係なんだい?)」
(彼女は大切な仲間だと...She is an important companion...と!)
兄「...し、She is...(彼女は...)」
兄「She is my precious ″steady″!!(彼女は僕の大切な恋人だ!!)」
↑
(純粋ないい間違え)
外人2「!!?」
「え...」
兄(あれ、なんか今いい間違えたような...)
[steady]
�＾堕蠅靴討い襪海函�
��一人の決まった相手とだけ交際すること。またはその″恋人″。
外人1「Oh!I'm sorry!Naturally you have such a wonderful woman like her!(おお、すまないね!彼女のような素敵な女性なら当然もうそういう相手はいるよね!)」
外人2「Do not make her cry Young man!(彼女を泣かせるんじゃないぜ青年!)」
兄「!?」
外人1「Good Luck!(頑張れよ!)」
兄「あっはいどうも...」
兄(最後らへん早口過ぎて全然聞き取れなかった...)
兄「まあ無事でよかった...大丈夫?」
「......」
モンブランはしばらく口をパクパクさせ...
走って逃げた。
兄「What!?」
兄「モンブランどこ行くの!?てかなんでさっきより言語能力が低下してんの!?」
「今来ちゃダメーーーー!!」
兄「帰ってこいモンブランーーーーー!!」
「無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
麗華「ふーん...それで?」
「そのままここまで来ちゃいました...」
麗華「そのコンビニからここの別荘まで軽く2kｍあるけど?」
「途中別のコンビニ寄って水分補給や軽食食ってここまで...」
麗華「...はぁ」
「すんません...」
麗華「とりあえず柊さんにシェアハウスまで送らせるから、今日は泊まって?」
「ありがとうございます!神様仏様麗華様!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
愛羅(プロフ) - 悠磨さん» なるほど...ありがとうございます!早速書いてみます! (2019年3月6日 17時) (
レス) id: c85dc25ea3 (このIDを非表示/違反報告)
悠磨 - 一日中メンバーの誰か一人と過ごす。それを日替わり？でやるみたいな 説明下手なんですけどわかりますかね？ (2019年3月3日 22時) (レス) id: 6cf727f3e5 (このIDを非表示/違反報告)
愛羅(プロフ) - 悠磨さん» なるほど...詳しく教えてください(理解できなかったアホ作者) (2019年3月2日 23時) (レス) id: c85dc25ea3 (このIDを非表示/違反報告)
悠磨 - リクエストで、一日入れ替わりでメンバーと過ごすっていうの描いて欲しいです！ (2019年3月2日 23時) (レス) id: 6cf727f3e5 (このIDを非表示/違反報告)
mesemoa・LOVE(プロフ) - 悠磨さん» 続編にいく度にちょっとずつ変えてるんです!これからどうなるか...わかりませんが頑張ります! (2019年2月11日 11時) (レス) id: c85dc25ea3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛羅 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mesemoaLOVE/
作成日時：2019年2月10日 19時
