今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:7,931 hit
小｜中｜大
. ページ21
来た…！
「「キャーーー！！」」
真っ暗になった後、一瞬でステージにメンバーが。
スポットライトを浴びた衣装が、輝きを増す。
そして…
健「盛り上がっていきましょー！！」
.
〜ライブ終了後〜
マリ「あ、Aちゃん！来てくれてありがとー！」
「うん！かっこよかったよ、マリ！」
今日はなんて幸せな日なんだ…
マリ「えへへー♪そうだ、今度また、遊びに…って、ん？」
マリのスマホが、LINEの着信を知らせた。
それは、風磨くんかららしい。
マリ「え？あ、ごめん…ちょっと、一緒に来て？」
「私…いていいの？」
マリ「だって、風磨くんが…」
マリのスマホを覗く。そこには、
『お前ら、大変なことになってる。
マリウス、彼女も連れて楽屋に来い。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
めるたん.°○(プロフ) - 大丈夫だよさん» 嬉しいです！ありがとうございます！ (2019年2月15日 7時) (
レス) id: ffae8e5922 (このIDを非表示/違反報告)
大丈夫だよ - ぎゃー(;_;)マリウス担なのですごく嬉しいです(;_;)そく高評価させていただきました！ (2019年2月15日 0時) (レス) id: e666e5038a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：めるたん.°○ | 作成日時：2019年2月14日 11時
