17 HSside ページ18
ちょっとひと休み感覚で読んで下さい〜♡
話が重すぎて、胃もたれしそうなので！
ある日の仕事帰りのお話。
今日も仕事が終わった………
疲れたぁ…。
あ、お腹すいたしコンビニ寄ってこうかな。
このコンビニ前回ユンギヒョンにばったり会ったコンビニだ。
今日もユンギヒョンに会えたりしないかなぁ…
なんて思いながら入店。
なんとなーくトイレに寄ったあと、何にしようか考えてたらAがいた
HS「お！A！」
「ホソクオッパ！仕事終わり？」
HS「そーだよー。ん、？こんな遅い時間にコンビニ？大丈夫なの？」
「いや、まだ10時前だからね？勉強終わって息抜きだよ〜」
HS「いや、あと2分で10時なんだけど〜w送ってくよ」
「ま？ありがとう〜」
HS「あ！勝手に俺のカゴにコーヒー入れんな！」
「奢って♡マジでそれ美味しいから！コーヒーは嫌いだけど、そこのメーカーはいけるんだよね〜
1口あげるから♡」
HS「はいはい」
会計の時気づいた。
そのコーヒー、ユンギヒョンと前回会った時ユンギヒョンも買ってたやつ。
ーーーーーーーーーーーー
YG「これマジ美味い。マイナー過ぎてこのコンビニにしか売ってないんだよ。
これ買ってるやつ俺だけじゃね？
なくならないで〜俺のコーヒー！」
ーーーーーーーーーーーー
ユンギヒョン買ってる人、いたよ。
いや、ラブラブかよ。
塾でも見れば分かるぐらいラブラブだけどさ…
HS「帰ろー」
「あはは」 HS「やばいwww」
「あ、ここ家ーありがとー。」
NM「あ、A！遅い！何してたんだよ！
あ、こんばんは。誰？(((ﾎﾞｿｯ」
「塾長〜」
NM「あ、すみません。いつもお世話になってます。兄のナムジュンです。送って頂きありがとうございました。」
「ばいばいー」
HS「うん、もう1人で夜は歩くなよ！
では○┐ﾍﾟｺ」
兄か。
大きな壁だな。
ユンギヒョンが本当に幸せになるにはもう少し時間がかかりそうだな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 129人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ねるねるめるね。(プロフ) - コメント返すの遅くなってごめんなさい。。(やり方が分からなくて…)コメントありがとうございます！本当嬉しいです！これからもよろしくお願いします(切実) (2020年12月10日 0時) (
レス) id: b366d5b5ef (このIDを非表示/違反報告)
葵月（めい） - 面白いです！よく教師はみるけど塾講師って何か新しくてどんどん読みたくなっちゃいます！楽しみにしてます(o^−^o) (2020年11月17日 16時) (レス) id: 89e9f9ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ねるねるめるね。 | 作成日時：2020年10月23日 1時
