６話 ページ8
魅「ねえ、他のところ行こう」
貴「当然どうしたの？」
魅「ここ・・・なんか怪しいような気がして・・・」
美「なら・・・どっか他の場所に行こう」
由「どこか行くの？」
貴「うん・・・じゃあ」
そう言ってうちらは音楽室を後にした・・・・
由「やっぱ少人数のほうが落ち着くね」
沙「そうだね」
すると足跡が近づいてきた
由「また誰か来た・・・」
そして形が見えた
沙「あ、○○じゃん・・どうした・・」
由「嘘でしょ・・・」
鬼２「うちは鬼だから・・・」
鬼は銃を持っていた・・・
由「や、やめて・・お願い・・」
鬼「言ったでしょ・・うちは本当の人間じゃない・・・」
バーーーーーーーーーーーーーーン
二人はバタッと倒れた
鬼２は二人に近づき死んだかを確認すると
部屋を後にした・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
バーーーーーーーーーーーーーーン
銃声が響いた・・・・
まただ・・・
うちらは音のしたほうへ行った
それは・・・
音楽室・・・
魅「やっぱり・・」
美「すごいね・・てより、二人・・」
由加里ちゃんと沙紀ちゃんはところどころに銃弾が
撃ち込まれていた・・・・
こんな無謀な姿見たくない・・・
それに聞いたか
クラスメートが集まってきた」
楓「ゆかっち、沙紀ちゃん・・・」
うちがクラスの女子の中で一番嫌っている
楓ちゃんが叫んだ
向「これで４人・・・」
満「このままみんな・・・」
男子学級委員本海向陽とその連れ龍田満が言った
このまま・・・いけば・・・
ファランの思い通り・・・
どうすればいいの・・・
そして今うちらはその集まっている中に
ファランがいるなんてきづいてなかった
フ「あと・・・３４人・・・(ボソッ」
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ファラン(プロフ) - ともかさん» 夜見るとね・・やっぱ怖いですよねー (2013年11月15日 23時) (
レス) id: 60dac67801 (このIDを非表示/違反報告)
ともか - 夜みてたからほんとに怖かった!! (2013年11月15日 22時) (レス) id: 7f7b5d6d23 (このIDを非表示/違反報告)
ファラン(プロフ) - 大山田かなこ(｀ヽ´＊)さん» ええ〜そう何ですか〜 (2013年11月9日 8時) (レス) id: 60dac67801 (このIDを非表示/違反報告)
大山田かなこ(｀ヽ´＊) - えいとの誰かわかってしまったぁwまさか、アノ人やなんて、、、← (2013年11月8日 22時) (レス) id: ef8fd55c79 (このIDを非表示/違反報告)
ミュウ(プロフ) - 読んだよー！ (2013年11月2日 7時) (レス) id: 2ed2efd945 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ファラン | 作成日時：2013年10月3日 19時
