【男主】ありふれた生活なんて無い【実況者】 (ページ10)

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( 。∀°)｛アレだよ、アレページ10

A side

タイトルに深い意味はない(｀・ω・´)
しばらくはこの小説を更新するって、
作者が言ってたよ。
何でも、これを読んで下さっていた読者様に、
申し訳が立たないとかなんとか。

あ、もう時間だ。じゃあね本編で会おうね～
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A「鬱」

鬱「………」

まぁだ引きずってるね。
別にそんな恥ずかしい事でもなくない？

A「あ～…残念だなぁ。
沙羅から最近見たっていうシチュ聞いたから
鬱にも教えてあげようと思ったのに…
こんなに落ち込んでちゃ聞く耳持てないよね……」

鬱「！どんなシチュや？」

や～ん、立ち直り早い～ん☆
君はシチュの話すると立ち直るフレンズなんだね！()

A「それは後で話したるから、
取り敢えず帰るぞ！！」

てか、帰るだけなのにこんな時間掛かってるって
どう言う事ですかねぇ。

沙羅「早く帰ろう」

A「あ、お帰り。大丈夫か？お腹痛い？」

沙羅「大丈夫だから、さっさと帰ろうよ。
宿題だってしたいし、ゲームもしたい」

A「…何すんの？」

沙羅「マリカーと太鼓、Swi○chで」

A「ゲームもいいけど、アレやろうぜ」

沙羅「！……分かった、宿題終わったらね」

A「はい、決定！
帰るぞ、鬱！チーノ！ショッピ！」

鬱「帰るっていうか、Aと沙羅ちゃんの家
行くんやろ？」

そうだよ(真顔)

A「ほら！読者様がこれの進み具合が遅いから
暇過ぎて読んでくれなくなるよ！」

沙羅「メタ発言最近多いぞ」

A「何言ってんだ、夢主＝メタ発言する
だろ？」

鬱「偏見や」

A「え～、大体(タンザナイトの小説)の
夢主は、メタ発言するじゃん」

沙羅「謝れ」

A「ごめんちゃい」てへぺろ☆

ショピ「うわ…キッツ…」

チノ「キツイですね！」

可愛い後輩にキツイと言われてしもた…
悲し(´･ω･`)

A「よ～し、帰るぞぉ！」

ショピ「あ、帰る準備まだ終わってないんで、
ちょっと待ってくれませんか？」

チノ「俺も終わってない」

待つよ、いくらでも待つよ
……松○行きたいなぁ…牛丼食べたい(関係ない)

沙羅「じゃあ、校門で待ってるから
準備できたら来ればいいじゃん」

ショピ「分かりました」

チノ「すぐ向かいますね！」

A「いい子たちでお母さん嬉しいわぁ」

さて、グルなんちゃらさんを迎えに行って
帰りますかね！