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『ドキドキするなぁ』
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そう言って私の唇をもう一度奪い
「ん....ぅ...」
今度はねっとりとした深いキスが降ってきた。
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キスをしながら私の手は
大倉さんの誘導により
パンパンに膨れたアレの上に置かれている
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『Aちゃんのせいでこんなんなってもうたわ....』
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大倉さんに手を上下に動かされながら
『Aちゃんはどうなん？』
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そう言って大倉さんのもう片方の手が
下着の中に手を入れて私の大事な部分を
触れる
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「大倉さん...だ...めです」
手を下着の中に潜らせながらもキスはやめてくれない
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ゆかり(プロフ) - 初めて読ませて頂きました。凄くドキドキして続きが気になります！更新楽しみに待ってます。 (2020年3月11日 21時) (
レス) id: 68b1c55571 (このIDを非表示/違反報告)
マッキー(プロフ) - 更新お願いします！！ (2020年3月10日 1時) (レス) id: 7ace672259 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：椿 x他1人 | 作成日時：2018年5月13日 0時
