無能が122人 ページ39
おっっっ久しぶりの投稿ですっ！！
大変お待たせしました…m(*_ _)m
今回は珍しく大先生視点です
あと色々とグ ロ表現これから多く入ってくるかもです…
R 18フラグをオンにしてくださいって言われめちゃくちゃ探しました…
そこまでグ ロ表現だったのかなぁ…血 だらけって…(え、ガチでそこまでじゃないと思ってた)
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ut視点
ぺいんとさん達と別れ、Ｃ塔から潜入していく
直ぐに死神君から情報が入り、薬などの危険性に注意しながら部屋にゾムと入っていく
ut「特に薬のようなものは無いな…」
zm「ん、大先生、あそこにある扉何か変やない？」
俺が警戒しながらそう呟くと、ゾムが扉の方を指差しながらそう言ってくる
そこには何故か鉄の扉で頑丈に鍵をつけられている扉があった
確かに、ここだけ異様に守られてる感あるな…
取り敢えず今はこの部屋を探索してからその扉を調べることにした
ut「ゾム、そっち何かあった？」
zm「特にめぼしい物は何も無いで、ただただ武器があるだけでな」
ゾムが言った通り、ここには武器が揃えてあった
きっとここは武器庫的なものなのだろう
探索を終えた所で、俺達は扉の方を見た
扉に近づくと、なぜだか鳥肌が立つ
本能が言っている
”ここに入ってはいけない”と
ゾムもそう感じているようだが、気づけば鍵を壊し、ドアノブに手を掛けていた
ゾムは俺に背を向けたまま話し始めた
zm「ここ開けなA助けられへんかもしれへんやろ…それに、AはWTもぴくとの兄貴も助けたいと思っとる。やから、ここは開けるで、大先生」
ut「ゾム…」
Aを騙す事を1番嫌がってたのはゾムやったもんな…
俺はギュッと手を握りしめ、前を見る
zm「別に大先生が無理なら1人で…」
ut「いや、大丈夫や。2人で行こうや、ゾム」
zm「っ！…おんっ」
本当の”無能”も、やるときはやるんやで
別に、少しくらいカッコつけたってええやろ
ゾムがドアノブを捻り、ドアを押す
そこには
ut「なっ…」
zm「は…？」
目の前には、血 だらけな壁と床
そして、大量の”肉”だった
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メロ(プロフ) - くれぴとさん» コメントありがとうございます✨そう言って貰えて嬉しいです✨ご報告もありがとうございます。修正させて頂きました✨ (2023年4月16日 23時) (
レス) @page40 id: 90cba439c8 (このIDを非表示/違反報告)
くれぴと - どーも！メロ様、最近ながらこの作品をみさせてもらっています。“無能が123人”でgrさん自身が「…grちゃんちゃんどしたん？」といっています！以上です！ありがとうございました！(？) (2023年4月15日 15時) (レス) @page40 id: e2b452ca9a (このIDを非表示/違反報告)
メロ(プロフ) - こんにちはさん» コメントありがとうございます✨本当ですか！？運命ですね！！！((( (2022年12月29日 12時) (レス) id: 9a18e4f5dd (このIDを非表示/違反報告)
こんにちは - 誕生日一緒だ！わーい(*^_^*) (2022年12月29日 11時) (レス) @page38 id: 01cd7b0a2a (このIDを非表示/違反報告)
メロ(プロフ) - Lemonさん» 我が友よ…私の小説のコメ欄で現実逃避をするでないぞ… (2022年1月23日 23時) (レス) id: 90cba439c8 (このIDを非表示/違反報告)
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