【Bendy×GF×折短編集】常人不在のスタジオにて。

登場人物 ページ1

※平和軸・捏造過多の為、ほぼ全キャラの紹介となります


A

オリジナルキャラクター。夢主に近い立ち位置だが、特に愛されという訳でも無いのでご理解いただきたい。
常に敬語口調の、所謂怒らせるとまずいタイプの苦労性キャラ。時々無情な態度を取る。
服装:黒のジャケット
　 深緑のシャツ
　 紺色のテーパードパンツ
容姿:緑色の瞳、赤みがかった黒髪は短く肩の上。


ベンディ

「Bendy and the inkmachine」の登場人物であり通称『インクの悪魔』。
元になった人物は居らず、作られたキャラクターそのものだった。その筈だが、やや意地の悪い性格をしている。
容姿:ヘンリーの描いたベンディそのもの。ゲーム本編で敵として登場する彼では無い。

インクマシーンの現状況は不明。


ビル・サイファー

「怪奇ゾーングラビティフォールズ」の登場人物であり、本物の悪魔。
基本的には紳士的だがその本質は契約を力とする邪悪な悪魔であり、話術に長けている。時間軸はミュウマゲドン前。
容姿:いつものピラミッド。手を伸ばしたり大きくなったり小さくなったりと、伸縮・変幻自在。


サミー・ローレンス

「Bendy and the inkmachine」の登場人物であり、ある時を境にベンディを強く信仰するようになった狂った作曲家。
ゲーム本編よりは苦労人(常識人)ポジションにいるものの、狂人っぷりは健在。現在でも暇潰しに曲を作っている様だが歌詞は無い。
聖域には己とベンディ以外入れようとしない(が、ベンディ本人は特に招かれても行く気は無い)。
容姿:ゲーム本編と同じ。


アリス・エンジェル

「Bendy and the inkmachine」の登場人物であり、アニメではベンディの恋人に当たる天使。
一代目声優であるスージー・キャンベルの思想が強く反映されている為、『自分がアリス・エンジェルであること』に強く執着している。サッチャーやブッチャーギャングといったインクマシーンにより生み出された異形を酷く嫌う。
容姿:ゲーム本編と同じだが、やや恐怖度の薄れた見かけとなっている。ご想像にお任せ。
　

ボリス、映写技師などは都度登場する。
ゲーム本編と同じく話さないが意思疎通は可能。

薮をつついて処理に追われる→

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