【名探偵コナン】幸運体質の子は米花町で平和に暮らします

5話、初、女子寮 ♪響 ページ6

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授業が終わって、とにかく眩しい鈴木君と





別れて、寮に向かう





男子寮は、結構大きいけど、





女子寮は、まず女子が少ない為、そこまで大きくない





女子寮の扉を開けるとまぁまぁ広い玄関があった





靴からスリッパに履き替え





自分の部屋を探す。





えーっと？一階が食堂で二階が浴場ね





三階からが部屋か…









階段上るのきっつい




全四階建てだったけど、まだ空き部屋があるらしい




私の部屋は三階





三階の廊下を歩いて自分の部屋を探す




お、あったあった





『失礼しまーす』




部屋の扉をゆっくり開けると




電気は点いていなかった





電気を点け、部屋を見渡す





私は察した







此処が一人部屋だと言う事を





と言っても机やベット、クローゼットなどは





二つずつある





普通相部屋になるはずの此処は





奇数の人数の為、私の一人部屋と化していた







此処で友達ゲットする予定だったのにッ！





あれれー？





私、結構な幸運体質だったはずなんだけどなぁ





あれれー？(泣








私はただ悲しくなって、





ベットにダイブした




ーーーーーーーーーーーー


響です



あれれー？幸運体質要素がないな〜と思い、



書きました




もはや、不運だけどね



これから、バンバン幸運要素が出るでしょう



短くてすみません



コハク、続き頑張れ

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