番外編1 ハロウィン ♪響 ページ32
お久しぶりです響です。
最近忙しく更新遅れました。
後、だいぶ過ぎてますがハロウィン番外編します
時間軸？知らない←
本当はヒロとか降谷さんとか出したかったけど、
本編が追いついてませんから残念無念。
あと、メタ要素(多分)、ギャグ要素入ります
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10月31日ハロウィン
私は、一人男子寮に向かっていた
そして事前に聞いていた鈴木君の部屋をノックする。
「はーい、誰ってA！どうした？」
ニィっと笑って私はお決まりのセリフを言う
『トリックオアトリート〜、お菓子頂戴』
「おぉ素直だな！」
鈴木君は苦笑いしながら、ちょっと待ってろ、と言って部屋に戻って言った。
学校にお菓子持ってきちゃダメとか知らない番外編だもん←
お菓子美味しいもんね。最近食べてないけど。
因みに仮装はしてない。いい歳した大人がどんな仮装すりゃいいの
猫耳？痛いよ、うん
まぁ強いて言うなら警察官の仮装って事で
「お待たせ！はいお菓子」
鈴木君はそう言って私の手のひらに一口ビターチョコを二つ乗せる
『何故二つ…？』
「あぁ、一つじゃ悪りぃし沢山あっても、ほら、体重とか」
『なるほど』
鈴木君のいい奴ぶりがヒシヒシ感じるわ
って事で桃太郎的な感じで私もクッキーをあげて鈴木君を連れて次の部屋へ
コンコンコン
「はーい、あれ？鈴木にAちゃんじゃん」
『やほ萩原。トリックオアトリート〜、お菓子もういいから悪戯していい？』
「俺んときと逆」
鈴木君のツッコミにハハッと軽く笑う
萩原は、悪戯しないで〜、って言いながら部屋に戻った。
と言うかみんな部屋から出るとき、はーい、って言うね
お母さん見たいって思ったのは内緒
「声に出てるぞ」
『え？マジですか』
そうこうしてると萩原が部屋から出てきた。
「はいお菓子」
そう言って私達に渡したのは
『…かぼちゃ』
何故かぼちゃ
隣の鈴木君何かポッカーンってしてるよ
「かぼちゃ。かぼちゃ、かぼちゃ！かぼちゃ？かぼちゃ。」
『ちょっと萩原、鈴木君が壊れた。』
「ごめんごめん冗談！はいお菓子」
改めてくれたお菓子はマカロン
『女子力高くない？』
「だろ！」ドヤ
『鈴木君治ったー？』
スルー！？って聞こえたとか知らない
因みに鈴木君は
「マカロンだ〜！洋風な最中だ〜！」
って喜んでたよ、うん。
うん
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レモン(プロフ) - １２話アイドルになっていたことではないでしょうか？色ことになってますよ (2018年10月25日 18時) (
レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - もじゃもじゃ君のところで吹き出しました！(笑) (2018年10月25日 18時) (レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - 初めまして、警察学校組好きなので救済予定なのが、嬉しいです。 (2018年10月25日 17時) (レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
みっちゃん - もじゃもじゃ君はまじで笑った 爆笑だわ (2018年10月21日 14時) (レス) id: 6c130550c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コハク＆響 | 作成日時：2018年10月1日 20時
