互い違い (ページ10)

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SY「お菓子買いに行くぞおおお

スンヨン先輩がお菓子を買って

イェナとわたしで

部屋の飾り付けをした

―――――――――

「みんな夜明けまでいる準備はいい〜？」

『『『『『うぇぇぇえええい！！』』』』』

この時既に4時だった、

イェナ『ねぇ、恋バナしない…？(笑)』

「おおいいね！？」

MK「はいはい&;僕の好きな人はァ」

「もう知ってるからいいよ、」←

HJ「言うね〜(笑)！！！」

イェナ「そんなこと言ってるヒョンジュンは〜〜〜〜誰が好きなのかぁ〜〜〜？？？」

HJ「え、そんな、、いませんよお、」

イェナ「そんなこと言ってぇ〜」

HJ『ｱｯ…ほんとにいないですってぇ‪(＞＜)』

「やーやー、もう泣いちゃうからやめたげてwww」

HJ「あい。。。泣きませんってぇ…」

DH「んふふ〜ヒョンかわいい〜〜〜」

HJ「ドヒョンまでぇ…」

SY「恋バナはつまんないかも？(笑)」

「確かに…みんな言う気ないし
ハンギョルとか彼女いたことなさそうだしね」

HG「お前え！いつもおもってたけどなんで俺だけ呼び捨てなんだよおお！！」

「先輩感しないじゃないですか…しかも初めて会った時に呼び捨てで呼んでとか言ってたし」

ES「初めてあった時かぁ…なんか思い出話しません！？」

HG「ちょ、おi」「「「いいねえ！！」」」

「繋がってるよね？(笑)意外と」

JH「懐かしいね？(笑)」

―――――――――

イェナ「入学だああああああああぁぁぁ」

MK「わああああ！」

「確か、ミンギュとイェナは中三の冬に付き合ってて、」

MK「僕とジュノは同じ中学から高校に上がって、」

JH「ミンギュの友達のイェナとAと仲良くなったんだよね、」

「私が高一で入学してきて、初めて隣の席だったのがミニで」

MH「わなつかしww」

「ここで同じクラス組は仲良くなったよね〜」

MK「知らない間にウンサンとジュノが仲良くなってるしねww」

ES「僕もなんで仲良くなったか覚えてないよww」

JH「僕もwww」

HJ「僕とAは,」

「ヒョンジュンが登校中私にぶつかったんだよね(笑)」

HJ「そうそう、、、それで何故かAが仲良くなろうとか言い出してさぁ」

SY「僕達は…？？」