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DH「わかりました〜!」
ドヒョンはそう言って玄関に走ってくれた。
―――――――――
MH「スンウ先輩のところ行こっか、」
早くしないと帰っちゃうかも、
と二人で話して
パタパタと廊下を走った。
MH「スンウ先輩今日、空いてますか?」
案外直ぐに見つかった、
SW「あぁ、ごめん今日、部活があって。。」
「そうでしたか、、じゃあだいじょぶです、!」
SW「また誘ってよ、」
「当たり前です、!!!」
―――――――――
「次は、ハンギョルのところ行こうか、!」
MH「たぶんスンヨン先輩もヨハン先輩もセットにいるよね(笑)」
「いるよ〜早くしよお!(笑)」
まあ案の定一緒にいた。
SY「あは〜ん?僕のかわいいA〜」
YH「Aちゃん〜〜久しぶりだねっ?」
「ああ、こんにちは、今日〜…」
SY&HG「いく!!!」
YH「ああ〜、今日テコンドーがあってぇ…」
「そうですか…ではまたぁ…」
YH「ごめんねぇ〜〜おれのA〜んんん〜ちゅちゅ」
「ああいっ//また今度誘いますよ〜」
―――――――――
MH「ああヨハン先輩は危ないな…」
結局、
ハンギョル
スンヨン先輩
ウンサン((塾で途中で帰るらしい
ヒョンジュン
ミンギュ((塾で途中で帰るらしい
ジュノ
ミニ
私
となった
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作者名:すあ | 作成日時:2020年1月4日 18時