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ページ9

DH「わかりました〜!」







ドヒョンはそう言って玄関に走ってくれた。









―――――――――






MH「スンウ先輩のところ行こっか、」


早くしないと帰っちゃうかも、




と二人で話して








パタパタと廊下を走った。









MH「スンウ先輩今日、空いてますか?」







案外直ぐに見つかった、









SW「あぁ、ごめん今日、部活があって。。」





「そうでしたか、、じゃあだいじょぶです、!」



SW「また誘ってよ、」





「当たり前です、!!!」







―――――――――







「次は、ハンギョルのところ行こうか、!」






MH「たぶんスンヨン先輩もヨハン先輩もセットにいるよね(笑)」




「いるよ〜早くしよお!(笑)」









まあ案の定一緒にいた。









SY「あは〜ん?僕のかわいいA〜」



YH「Aちゃん〜〜久しぶりだねっ?」



「ああ、こんにちは、今日〜…」









SY&HG「いく!!!」




YH「ああ〜、今日テコンドーがあってぇ…」









「そうですか…ではまたぁ…」






YH「ごめんねぇ〜〜おれのA〜んんん〜ちゅちゅ」





「ああいっ//また今度誘いますよ〜」





―――――――――









MH「ああヨハン先輩は危ないな…」









結局、



ハンギョル

スンヨン先輩

ウンサン((塾で途中で帰るらしい

ヒョンジュン

ミンギュ((塾で途中で帰るらしい

ジュノ

ミニ









となった

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作者名:すあ | 作成日時:2020年1月4日 18時

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