互い違い (ページ11)

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「す、スンヨン先輩の話はいいです」←

SY「ゑ」

―――――――――

HG「ほらー布団ひけー」

「誰の家だと思ってんだ」

MH「おれそふぁ〜！」

「ミニぃ、、風邪ひかないでね。」

DH「俺先輩のとなりっ！」

「先輩呼び？(笑)」

DH「ふふ…まあ、」

SY「ドヒョン、お前もう高校生だからな、いつまでもそんなことしてんなよ」

え、
なんでそんな、、、

HG「なんでもいいだろ〜」

いやハンギョル空気読めちょっとスンヨン先輩怒ってたんだぞ←

まさにその時のハンギョルは(˙◁˙ )こんな顔してたと思う

HJ「なんかこの修学旅行感久しぶり〜」

JH「ちょっと楽しいかも…」

イェナ「電気消すぞぉ〜〜〜」

パチン。と電気が消えた。

DH「先輩？イェナさん男と寝させてだいじょぶなんですか？」

私の布団に入ってきてドヒョンが小声で言う

「そんなことする子じゃないってミンギュもわかってると思うよ、信頼してるから。」

DH「いいですね、年下の僕も迎え入れてくれる人達ですもんね」

「もう寝るよ〜。。」