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目眩に ページ4

『さて、っと・・・・・』

私は長い長い廊下の掃除も終え、姫様の部屋に向かっていた。

『そろそろゼルダ様は他の部屋に仕事に行っているはず・・・』

と、ゼルダの部屋のドアにてをかけた



＿＿つもりだった。


私は立てないほどひどい目眩に襲われ、その場で倒れこみ


意識を失った。

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設定タグ：ゼルダの伝説 , シーク , ゼルダ   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：めんごねん | 作成日時：2017年7月24日 9時

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