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家に帰ると
碧海くんから連絡がきていた。


金城碧海クレープごちそうさま!


そこにはクレープの写真も添えられていた。

わざわざ報告してくれたことが可愛くて、
嬉しかった。


Aこちらこそ来てくれてありがとう!
また明日。おやすみなさい。



そう送ると、私はヘアマスクやらパックやら
いつもよりも丁寧にスキンケアをして明日に備えた。


前日にやっても意味がないであろう
脚やせストレッチもして、布団に入った。


でも、全然眠れなかった。

緊張と楽しみで全然眠くならなかった。


こんなに緊張しているのは私だけだろうか。


今頃、碧海くんもドキドキワクワク
してくれているといいな……



そんなことを考えているうちに
いつの間にか眠りについていた。

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設定タグ:JO1 , 金城碧海 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:芽ネギ | 作者ホームページ:https://x.com/me_negi_?s=21  
作成日時:2024年2月5日 14時

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