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次の日、
私は今までになく
重い足取りで出勤。


碧海くんが来る夕方までには、
謝罪文を考えておかないと…。


『あ、Aちゃん…!』


碧海くんは私服で登場した。


「いつもより早いんだね…」


『今日休みやねん。
Aちゃんに話あるんやけど何時に終わる?』


「今日は18時には終わるけど…」


『そっか、じゃあまたあとで。
迎えに来るから』


そう言うと何も買わずに
去っていってしまった。


え、話って何?
もしかして合コンの日の失態を
めちゃくちゃ怒られるとか?

怖い怖い怖い

私、本当に…何をやらかしたんだ…

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設定タグ:JO1 , 金城碧海 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:芽ネギ | 作者ホームページ:https://x.com/me_negi_?s=21  
作成日時:2024年2月5日 14時

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