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鍋を食って暑いのか、この話をして暑いのかよく分からないくらいお腹が暑い。こんな話すんの恥ずいわ...
ト｢あーやだなぁ...カメラ回ってんのにこんな話すんの恥ずいなぁ...｣
『へへ、確かに恥ずかしいね〜』
ト｢いつから連絡取り始めたっけ？｣
『ええ...なんか、私がグループYouTuberさん羨ましいみたいな話をしたらともくんが寂しい時連絡くれたら数人誘ってご飯行くよって言ってくれた気がする』
ト｢あー...うん、それ会うための口実だから...｣
『えっ！？そうなの！？』
ト｢変に2人で会ってるとこ見られて噂が立ったりすると迷惑かけるから他の奴ら誘ってご飯行ってたなぁ...｣
『いつ誘われても他の人呼ぶって言うから脈ナシなんだと思ってた...』
ト｢違う違う！脈アリだからこその行動！｣
恥ずかしいけど誤解は解かないと困る
『それで初めてちゃんとご飯行った時に私が泥酔して...』
ト｢あー、家まで送ってったなぁそういえば笑｣
『私の家にともくんが居るなんてありえなさ過ぎて、私の妄想だと思ってね、ともくんに今日のトミーさんいい匂いした〜！って言ったの！！お馬鹿すぎない？本人に私言っちゃったんだよ！？』
ト｢めちゃくちゃ可愛かったけどな笑｣
『あと何か覚えてることある？』
ト｢ん〜、やっぱりクリスマスの日かな...｣
『へへ、クリスマスの日にしばなんのパーティー抜け出してうちに連れて帰ったんだよね？笑』
ト｢そう。家行っていい？って...ふぅは危機感を持つべき！｣
『好きだったもん！いいじゃん！』
ト｢なんだそれ可愛すぎかよ｣
『ともくんがくれたmiumiuのクリームすっごい良かった！』
ト｢俺はその見返りにデートしてもらった｣
『デートね...変なタイミングで誘っちゃったけどね...』
それでもあのタイミングでのデートはやっぱり1番のナイスタイミングで、あの時だったからこそ俺は告白しようと決意できた訳だ。
ト｢...俺はふぅと付き合えて結婚できたのはエイジのおかげだと思ってるから。｣
『っ、私も思ってるよ。』
ト｢辛い時にふぅの傍に居たいって思ったんだよな｣
『結婚式呼びたかったなぁ...』
ト｢絶対に見てたぞ？俺だけ特等席〜！とか言って多分俺らの間とかに座って笑｣
『してそうだね笑』
ト｢そんなもんですか？馴れ初めとかは｣
『こんな感じでーす！』
＿
▽めちゃめちゃ甘酸っぱい恋してますやん
▽いちゃつきやがって、いいぞもっとやれ
▽気付いたら見ながらニヤニヤしてた
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ぴあ(プロフ) - (名前)さん» かしこまりました (2020年3月19日 8時) (
レス) id: 84b390d948 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - それです！分かりづらくてすみません... (2020年3月18日 16時) (レス) id: 1778f7a460 (このIDを非表示/違反報告)
ぴあ(プロフ) - (名前)さん» 返信が遅くなりすみません。どこまで近付くと怒るのか検証する内容で良かったでしょうか？ (2020年3月17日 11時) (レス) id: 84b390d948 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - リクエストなんですが、以前のふぅチーできてるドッキリのカンふぅできてるドッキリ的なの見たいです。。チーは知ってる上でみたいな...分かりづらくてすみません！ (2020年3月12日 23時) (レス) id: 1778f7a460 (このIDを非表示/違反報告)
あおい - あんな語彙力ですみません泣すごく嬉しいです！よろしくお願いします！ (2020年3月12日 21時) (レス) id: a4e922ec6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴあ
| 作成日時：2019年11月17日 17時
