エピソード25 ページ26
海軍本部、ガープさんがいるところとしか認識していない為、あまり緊張感が出ない。
船を止めると、海兵さん達が不審がって近づいてきた。
Aは事情を説明し、ガープさんに会いたいと伝えた。
話のわかる人達で、彼にお世話になったと伝えれば、すぐに案内してくれた。
ジュリアと共に、大きな扉の前に来ると、海兵さんは行ってしまった。
お礼を言い逃してしまった。
『ガープさん、失礼します』
ガ「おお、A久しぶりじゃないか！」
太陽みたいだ。さすが、ルフィのおじいさん。
ガ「なんだ、急にこんな所に来て、そっちの姫を返したいなら、こっちの方…」
『いえ、しばらくこちらで休養をとる許可をいただきたくて』
煎餅を食べていたガープさんは、横目でちらりとジュリアを見た。
ガ「ワシ達にメリットがない」
『近くの海賊の討伐と書類の整理』
言いきる僕に、ガープさんは声を上げて笑った。
そして、ついてこいと言って廊下に出た。
ある部屋の前に来ると、ガープさんは、
ガ「センゴク、いいか？」
了承を得る前に、部屋に入ってしまった。
海軍のイメージがだいぶ変わってきたのは、心の中に留めておこう。
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にゃんこ(プロフ) - 更新頑張って下さい(●´∀｀●)∩ (2019年11月9日 12時) (
レス) id: 95b1a6965a (このIDを非表示/違反報告)
桜舞姫・蝶月姫(プロフ) - 更新停止....悲しいですが待ってます帰ってきてくださいね (2019年10月5日 13時) (レス) id: fcb098628f (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - すいません！ゴールド・ロジャーではなくて、ゴール・D・ロジャーではないでしょうか…？ (2019年8月9日 2時) (レス) id: e9274eb305 (このIDを非表示/違反報告)
唄 - 遊星さん» ありがとうございます！明日には復帰できるので、楽しみにしていて下さい。これからもよろしくお願いします！ (2019年7月5日 19時) (レス) id: 63eb2ba579 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年6月21日 15時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唄 | 作成日時：2019年6月5日 19時
