D.Gray-Man～俺達がいったい何をした～壱 (ページ10)

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落ち着けって言われてもなぁｂｙ雪架ページ10

若｢まぁまぁ落ち着いて；」

雪｢落ち着けって言われてもなぁ；」

鈴｢ていうか鈴音達エクソシストになれるんだよね+＊」

若｢まぁそうだと思うけど・・」

雪｢て、お前・・まさか！」

俺は嫌な予感がした・・そう・・とてつもなく嫌な・・

鈴｢フッフッフーそのまさかなのです！！Ｄグレキャラに会いに行くついでに
　エクソシストになってしまおうと言う訳です！！」

雪｢やっぱし；；はぁ～お前言ったことはやり遂げるからなぁ
　色んな意味で」

若｢ラビに会えるかな(ワクワク」

鈴｢神田にあいたーーい！！！」

雪｢はぁしかたねぇ付き合ってやるか」

鈴｢わ～い」

こうして俺達はエクソシストになろうということになったのだ

が・・

若｢でもその前に私達のことどう説明するの？」

２｢あ・・」

若｢それに私達はこの物語上に元々いなかったんだし・・
　手言うか私達の存在でこの物語の流れが変わったかも・・」

と言う事で俺らは少し話し合いタイムに入ります

ーーー話し合いタイムーーー

ーーー話し合いタイム終了ーーー

はい、話し合いタイムが終わりました。

決まった事を発表します。

・Ｄグレの流れを変えないように怪しまれないように行動する

・物語の先をあまり言わないこと

・俺事雪架は男として入団(時が来たらばらすまた、リナリーとコムイにはばらしておく)

・不思議キャラでいよう！！←えっ;;目標！！ｂｙナスビ伯爵

・能力については秘密で

の４つに決まった

さーてとっ一ちょ大掛かりな仕事をこなしてみますか！！