【H×H】長女たるものかくあるべし！

ご挨拶※追記あり ページ50

こんにちは、くらげです。

この度は拙作「長女たるものかくあるべし！」をお読み頂き、誠にありがとうございます。

小説を書くのは初めてのことですので、至らぬ点もあったとは思いますが、何やら沢山の評価やお気に入りを頂き、非常に驚いております。
細々とやっていくつもりでしたので、こんなにも多くの方々に閲覧頂き、嬉しいやら恥ずかしいやら、いえ、とにかく嬉しいです。

話の中で、私の技量不足により色々と分かりにくい部分もあると思いますので、もしご質問などあれば気軽にコメント等でお聞き下さい。
精一杯言葉を尽くして説明致します。特に主人公の能力とか。すみません、字数的にもあれが限界でした。

もう少し細かく解説したかったんですけどね。オーラを外部から供給できることで、どのような作用が期待できるか。
内側からでなく外側からオーラを受け取れることが、果たしてどのような効果をもたらすのか。
どこかのタイミングでちゃんと解説を入れる予定なので、お暇な方は暇つぶしにでも考えてみて下さい。

但し、念に関しての考察は私独自のものなので、それは無理じゃないかとツッコマれる可能性は非常に高いです。優しくお願いします。
どうでもいいですが、「オーラ」って単語でゲシュタルト崩壊を起こしそうですね。オラオーラ。

それはともかく、ここからが本題です。

この後の展開も書きたいところが沢山あるので、僭越ながら続編を作ろうと思います。どんどんぱふぱふ。

ハンター試験を受けさせたり、キルアが生まれたり、やりたいことは山ほどあります。
アルカをどう描こうか、それは未だに悩んでおります。
自分なりに何とか整合の取れた年表を作ったりもしているのですが、こればかりは完全な捏造になってしまいます。ご容赦下さいませ。

あとはイルミとどう落とし込むかですね。この作品を書くにあたり、愛とは何かと哲学的な自問自答を死ぬほど重ねました。

では。堅苦しい挨拶は……いえ、堅苦しくも何ともありませんでした。ほぼ雑談でした。ごめんなさい。

気を取り直して、繰り返しになりますが、ここまでお読み頂き本当にありがとうございます。
次作も何卒、よろしくお願い致します。

リンクは貼っておきます。ちゃんとできていたらいいのですが。

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