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，
関西Jr.がレッスンしてる場所を教えてもらったから
そこに向かった
ふぅ、と深呼吸をした
自分で撒いた種やけど
これから起こることは分かっとるつもり
康二くんもうちの意見に渋々賛成してくれたから
味方はおるし、
『…失礼しまーす…』
その瞬間 、リトかんだけでなくなにわ、Aぇ！も無所の子もこっちを向いた
風雅「…は？」
西村「…なんでおるん？」
嶋崎「…(泣)」
琉巧も彪太郎も何が起こったのか分からないのか
ぽかんとしている
西畑「…なんなん、その髪色」
そこ！？
西畑「ってか、なんで帰ってきたん？」
やっぱり言うよね、その言葉
藤原「…関西を捨てたわけやないんやろうけどこっちからしたらもう関係のない赤の他人やから…」
『…っ、』
それなりのことは覚悟してたけど
そこまで言われるとは思っとらんかったから
心のダメージはすごい
でも、諦めずにみんなに話した
『みんなに黙って関東に行ったのは悪いと思っとる。やけどうちなりの覚悟やった、みんなに報告したら絶対に行んくていいって言うと思ったから。でもうちのせいで関西の仕事を減らすようなことはしたくなかってん、それはわかってや…』
風雅「俺は！仕事が減ることよりもAが何も言わずに消えてかほうが何よりも嫌やった。あっ、俺は信用されてなかったんやな、Aの気持ち聞けて1人で浮かれてた。」
『そんな事，西畑「そんな事あるんや！！！」っ、』
大ちゃんに怒鳴られた事なんてあるわけないからびっくりした
流星「…もしあの時の俺なら反対はしちゃったかも知れないけど少なくともAの決めたことは否定する事はできなかったと思う」
流星くん…
末澤「仕事が減ることよりも仲間を失うことの方が何倍も辛いもんやから、みんな必死に耐えてたんやで？空元気出して…」
『…泣、みんなごめんなさい！』
うちは素直に謝った
自分が悪いと思ったから
そしたら、関ジュみんなで
「「「お帰りなさい！！」」」
なんて言うからもう号泣
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おこめ。(プロフ) - .°・ ふ が き ょ ろ ・°.さん» そうなんですね！全然大丈夫です◎よろしくお願いします(？)笑笑 (2020年6月8日 17時) (
レス) id: 1d93af4589 (このIDを非表示/違反報告)
.°・ ふ が き ょ ろ ・°. - おこめ。さん» ごめんなさい、元『.°・ふがちゃのヲタク・°.』です！名前変えました！分かりにくくてすみません！これからもよろしくお願いします！(？) (2020年6月5日 22時) (レス) id: 916101ae8f (このIDを非表示/違反報告)
.°・ ふ が き ょ ろ ・°. - おこめ。さん» こちらこそ、いつも楽しい面白い小説をありがとうございます！完結してしまうのは寂しいですが、完結するまで絶対に読ませていただきます！是非、完結に向かって頑張ってください！ (2020年6月5日 22時) (レス) id: 916101ae8f (このIDを非表示/違反報告)
おこめ。(プロフ) - ふーかさん» ありがとうございます！そろそろ完結してしまいますが、これからも読んでいただけると嬉しいです！ (2020年6月5日 22時) (レス) id: 1d93af4589 (このIDを非表示/違反報告)
おこめ。(プロフ) - .°・ふがちゃのヲタク・°.さん» ありがとうございます！そう言って頂けると更新の励みになります！完結には向かって居ますが、これからもよろしくお願いします！ (2020年6月5日 22時) (レス) id: 1d93af4589 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おこめ。 | 作成日時：2020年4月24日 11時
