【WT】あ い し て る の ま ほ う

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きんとき

「やっぱりAには大きいね」

ﾞ貸してﾞと言えば何の疑いも持たず快く貸してくれます。
ジャージに袖を通して彼の方を見て聞いてみたらにこにことﾞやっぱりおっきいねﾞと萌え袖になっている手を見て言います。
ジャージのファスナーを閉めるとぎりぎり履いている服が見えない丈。
そこを指摘してくるあたりやっぱりコンプラお兄さん。




スマイル

「…楽しいか？それ」

彼の着ていたジャケットをぶんどって着てみるあなた。
彼が着たら様になるジャケットもあなたが着るとぶかぶかしています。
襟に付いているしっぽをふさふさ触って遊んでいるとﾞ可愛くて仕方ないﾞという感情が地味に隠しきれていない顔で聞いてきます。
今度はネクタイ結んで！と注文するあなたに呆れながらもちゃんと付き合ってくれます。





きりやん

「えー！似合う、じゃん」

ﾞ着てみちゃったﾞと彼の前に彼の服を羽織って現れてみると似合うねと褒めてくれます。裾は少し引きずってますが。
ご満悦そうなあなたをみてつい笑みが零れます。
ﾞでもやんが着るのがいちばん似合うねﾞと言えば当たり前、と言われますが心臓はバックバク。
今くっついたら心臓バクバクなのバレちゃうね。




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彼シャツしてみた

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