自慢の可愛いマネージャー (ページ4)

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永瀬｢待って、B少年のマネージャーめっちゃ可愛くない？｣

平野｢思った！羨ましい！！そもそも若くて女のマネージャーって珍しいよね｣

高橋｢いいなぁ～！！(人1)ちゃんよろしくね！｣

(人1)｢宜しくお願いします！｣

永瀬｢ほんまええなぁー、マンション何号室？｣

藤井｢ナンパですか？ｗ｣

永瀬｢違うわｗｗ｣

平野｢完全ノリがナンパやったよねｗｗ｣

浮所｢はいｗ

では僕たちはこの辺で...｣

高橋｢えぇーもぉ(人1)ちゃん行っちゃうのー？｣

平野｢じゃあ今からＢ少年の楽屋遊びに行こうかなｗ｣

岩﨑｢来ちゃいますか？ｗｗ｣

金指｢来てもいいですけど、(人1)ちゃんはマネージャーさん同士で話し合いなんでいないですよ！｣

(人1)｢そうなんです！マネージャー業を学ばないとで...｣

永瀬｢えぇ～部屋番号教えてや！！！夜遊びに行くから！！｣

(人1)｢まだ部屋番号聞いてなくて...ごめんなさい｣

チャラそうだったから嘘をついてしまった

だって素直に教えたら絶対に絶対に夜部屋来て居座られる...

岩﨑｢あれー？部屋番号は70んんー！！！｣

大昇が言いかけると慌てて口を手で塞ぐ龍我

佐藤｢大昇の部屋番号はみんな知ってるから！！！言わなくていーの！！｣

(人1)｢ふぅ...｣

この後マネージャー業を教えてもらい、

大変そうな仕事だけどやりがいのありそうな仕事だなと思った

色々教えてもらっている間に番組の収録が始まっていた

暇になったので楽屋を片付けてみた

机の端に置いてあった雑誌に目が留まった

ページをﾊﾟﾗﾊﾟﾗめくると東京B少年のページ

思わず記事を読んでしまう

五人の個性が見れてなかなか面白い！！

アイドルの雑誌なんて読んだことないから新鮮だった

そしてまた数ページめくるとさっきのチャラい人が出てきた

(人1)｢うわ、出た！！

永瀬廉？

...要注意人物！｣

なんて思いながら見ていると楽屋のドアが開いた