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�� ページ7
…
もう我慢できない私は素直に腰を浮かせ、
彼の上に腰を沈める。
一度
二度
アツくてカタいモノが
私の周りに当たったかと思うと
ぐっと引き寄せられて快感が貫く。
「っあぁっ」
声を出すのは好きじゃない。
でも、出ちゃうんだよ、テヒョンとだと。
深く深くつながって
正面から抱き合った姿のまま
じっとしているだけでも…
自分の中がうごめくのがわかる
「…A、ごめん 俺が無理」
ぽつりとそうつぶやいたかと思うと
つながったまま右足だけ持ち上げられる格好で
ざばっと立ち上がった。
つられて立ち上がった私をそのまま裏返す
え、今どうやったの…？！
そんなことを思う暇もなく
ガツガツと突き始めるテヒョン。
すぐに雑念は甘美な快感と
自分の嬌声に押し流された。
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マサル(プロフ) - ゆーこさん» ゆーこさん、コメントありがとうございますー！！嬉しいです！シリーズ化、検討しますね(^^)シチュエーションのリクエストもあったらぜひー！ (2016年1月26日 7時) (
レス) id: d2a17d379a (このIDを非表示/違反報告)
ゆーこ(プロフ) - このグクがリードするようになるまで読みたい！大好きです。 (2016年1月26日 5時) (レス) id: 0f6b47fcf8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサル | 作成日時：2016年1月18日 0時
