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�� ページ36

…



「プラムって、食べたことないなあ私」




そう言いながらAヌナは僕の隣に腰かけた。

ソファが、ヌナの重みで少し沈む。

その重力に任せて、僕はヌナにもたれかかった。





「ヌナ…」





上目使いで見上げれば
困ったように髪を撫でてくれるヌナ



「…ん」



ちょっとだけ唇を突き出してねだれば
必ずキスを落としてくれるヌナ



僕はもうAヌナに夢中なんだ



だからこそ…



僕も、何でもいいから
ヌナの「ハジメテ」になりたい

��→←ハジメテノプラム−JK



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設定タグ：BTS , 防弾少年団 , テテ、テヒョン、ジミン   
作品のジャンル：恋愛
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マサル(プロフ) - ゆーこさん» ゆーこさん、コメントありがとうございますー！！嬉しいです！シリーズ化、検討しますね(^^)シチュエーションのリクエストもあったらぜひー！ (2016年1月26日 7時) (レス) id: d2a17d379a (このIDを非表示/違反報告)
 ゆーこ(プロフ) - このグクがリードするようになるまで読みたい！大好きです。 (2016年1月26日 5時) (レス) id: 0f6b47fcf8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：マサル | 作成日時：2016年1月18日 0時

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