�� ページ32
…
ホソクの指は水着の横から
私の敏感なところに迷わず辿りつき
すでに尖っているそこを優しく弾く
まだ半分着たままのウェットスーツが鬱陶しい
湯が入り込んで肌から生地が離れる感触に
早くホソクと触れ合いたくてカラダをよじる
「…脱がして」
首に腕を回してそうねだれば
左手で背中を支えながら
ゆっくりとウェットスーツを引き下ろしてくれる
うまく下りなくてぐいっと力を込めると
一緒にビキニの下まで下りそうになって
「一緒にとれちゃう」
と彼の腕を押すと
「…どうせ脱がすんだからいいよ」
獣の目をオレンジ色に光らせて
一気に私のウェットスーツを引きおろし、
肌が自由になると同時に指が私に侵入した
「ぁっ」
思いがけない刺激に思わず声がでると
指はすぐに方向を変え、
角度を変え、私の中を蹂躙し始める
「…ねえ、お湯の中なのにすっごいわかる…」
ホソクは右手で私の蕾を弄り、
左手では秘部を蹂躙し、
キスの合間には卑猥な言葉を囁いてくる
もう、無理
我慢なんてできない
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マサル(プロフ) - ゆーこさん» ゆーこさん、コメントありがとうございますー！！嬉しいです！シリーズ化、検討しますね(^^)シチュエーションのリクエストもあったらぜひー！ (2016年1月26日 7時) (
レス) id: d2a17d379a (このIDを非表示/違反報告)
ゆーこ(プロフ) - このグクがリードするようになるまで読みたい！大好きです。 (2016年1月26日 5時) (レス) id: 0f6b47fcf8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサル | 作成日時：2016年1月18日 0時
