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�� ページ3
…
冷えた感触が気持ちよくて目を開けると、
テヒョンが嬉しそうに私を見ている。
「これでのぼせないよね？」
そういうと、またくるりと私を前に向けて
バックハグのまま湯船に身を沈めた。
カリ、カリ
氷をかみ砕く音
…ちゅ
その後にはリップ音
さっきからテヒョンは氷をかみ砕いては
私に口移しで含ませてくる
確かに…湯のぼせはしないけど
もう…いろんな意味でおかしくなりそう。
「ねえ…テヒョ「ん」」
言い終わらないうちにまた口を塞がれて…
入ってきたのは氷じゃなかった
甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がる
「…いちご？」
振り向くとテヒョンがぺろりと私の頬を舐めて
目が合うと噛みつくように舌をすべり込ませてきた
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マサル(プロフ) - ゆーこさん» ゆーこさん、コメントありがとうございますー！！嬉しいです！シリーズ化、検討しますね(^^)シチュエーションのリクエストもあったらぜひー！ (2016年1月26日 7時) (
レス) id: d2a17d379a (このIDを非表示/違反報告)
ゆーこ(プロフ) - このグクがリードするようになるまで読みたい！大好きです。 (2016年1月26日 5時) (レス) id: 0f6b47fcf8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサル | 作成日時：2016年1月18日 0時
