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�� ページ13
…
我慢できなくて、
自分から首に腕を回して引き寄せ、
さくらんぼに噛みつく。
ＴＶの音だけが響き渡る明るい室内に、
不似合なリップ音が繰り返される。
「…はあっ」
苦しくなって息をつくと
つーっと線を引く果汁。
わ、もったいない
そう無意識に思って舌先でそれを受けると
もう一度その舌先にジミンが吸い付く。
もう…ほんと全身が舌先になったみたい。
「A…ここでいい？」
そう言いながら、彼の手はもう
私のニットを半分以上たくし上げている。
「…ベッドがいい…」
そう呟いてみたけど
「無理、我慢できひん」
ニットを一気にたくし上げ、
一瞬ひんやりと外気にさらされた私の花房は、
一気に先端をとがらせた。
「やらし…」
そう言いながら
観察するかのように撫でる彼の指に、
アルコールも入っている私のカラダは
反応するしかできなくて
「ぁっ…ん」
思わず私も声を漏らした
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マサル(プロフ) - ゆーこさん» ゆーこさん、コメントありがとうございますー！！嬉しいです！シリーズ化、検討しますね(^^)シチュエーションのリクエストもあったらぜひー！ (2016年1月26日 7時) (
レス) id: d2a17d379a (このIDを非表示/違反報告)
ゆーこ(プロフ) - このグクがリードするようになるまで読みたい！大好きです。 (2016年1月26日 5時) (レス) id: 0f6b47fcf8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサル | 作成日時：2016年1月18日 0時
