今日:14 hit、昨日:30 hit、合計:698,126 hit
小｜中｜大
�� ページ12
…
そう言うが早いか、
ぐっと手を引かれて
ジミンが私の舌に吸い付いた。
茎の結び目に舌を通すかのように
舌先をとがらせて
私の舌の表面を行き来する。
ちょっと…！！
ただでさえおかしくなりそうだったのに
こんなことされたら…！！
そんな私の思いを知ってか知らずか
彼の柔らかい手が服の上を滑り始める。
「んんっ…!!」
声で抵抗を示せば、
ゆっくりと離れる温かいさくらんぼ。
はあはあしながら彼を見上げると、
そこにはいつものかわいいジミナではなく、
男の顔をしたジミン。
「…Aが悪いんやで、そんな風に誘うから」
ねえ、急に方言使うの、反則だってば。
ジミンに至近距離でそう囁かれて、
私の奥が潤う音がした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1010人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マサル(プロフ) - ゆーこさん» ゆーこさん、コメントありがとうございますー！！嬉しいです！シリーズ化、検討しますね(^^)シチュエーションのリクエストもあったらぜひー！ (2016年1月26日 7時) (
レス) id: d2a17d379a (このIDを非表示/違反報告)
ゆーこ(プロフ) - このグクがリードするようになるまで読みたい！大好きです。 (2016年1月26日 5時) (レス) id: 0f6b47fcf8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マサル | 作成日時：2016年1月18日 0時
