女子力皆無鈍感主、Edd達に出会う。２【Eddsworld】

王様ゲーム終了！ ページ8

―――…その後、しばらく皆で遊んだ。

そして気付けば夕方になっていた。



Edd「じゃあそろそろ終わりにしようか！」

『えー、もうちょっと遊びたーい』

Tord「Eddだけご飯作って、後は俺らだけで遊ぼうぜ〜」

『みんなが揃ってないと楽しくないな〜』

Matt「そうだねー…じゃあここでお開き！」

Tom「またしような、A。」

『Tomがそんな事言うなんてめっずらし〜！そんなに楽しかった？』

Tom「いやっ……あぁ。楽しかった。」

Matt「天変地異起こるんじゃない！？！？」

Tom「うるさいっ///」

『さてさて。ではEddの料理を手伝い―――』

Tord「まてまて。俺の膝枕は？」

『あっ！そうだった…！！』

Edd「その前にソファーのセッティングだよー！」

『それも忘れてたーー！』

Edd「みんなもう一回手伝って〜」

『はーい』

Tom「ん。」

Tord「めんどくさぁ〜」

Matt「ようし！僕は王様ゲームの片付けするねー！」


〜片付け終了〜


『一緒に運べば結構楽だね〜』

Tord「てかなんかさっきよりも軽かったような…？」

Edd「hehe〜そんなこともあるさ！」

Edd(隠しコーラ取り忘れてたからさっきは重かったなんて言えない…！)

Tord「では早速…A！」

『へいへ〜い！』

Tord「あー…天国。」

Tom「ﾁｯ」

Matt「直してきたよー！」

Edd「おっ、サンキューMatt！次はご飯手伝ってくれる？」

Matt「もちろん！今日は何を作るの？」

Edd「今日はね、ジャガイモを使って――…」

寝る前に少し皆で話そうよ〜→←王様ゲーム！！２！

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