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タクヤside ページ24

ってなわけで、俺はめちゃめちゃ幸せやねん。


「お前、リア充すぎてキモい。」

俺の近況を一番知ってる、派手目の格好した相棒


「酷ない??


リア充すぎんのはでも認めるな。」


ま 「ええな、家帰ったらおるんやろ??彼女」

「そやねん。。俺あの子いやんと生きていかれんなぐらい依存してる」

あ「拓也がまさかな。だってみそちゃんがいるから女の子には興味ないんかと」


「はあ?? みそとAはちゃう。俺も立派
な男やからさ


でも女の子興味あるって言ってもAだけやもん。」


ま「Aちゃんってあの???」

「せやで。

あれから俺頑張ってん。。鮪ともKOUHEIとリュータともキリつけてな


やから。俺の天使はAとみそやねん。」


あ「しげは??」


「あいつ、そもそもAと直接話してないやろ



それに、しげ彼女いるで」




あ ま「まじで!!!!?」


「おん。


やから俺の敵は俺のファンだけかな??」


あ ま(心の中)「「それは言うたらあかんやろ」」

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作者名:七海 | 作成日時:2018年12月19日 23時

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