今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:11,268 hit
小|中|大
タクヤside ページ21
俺は気づいたら、朝で鮪の家で寝ていた。
って、あれ??俺どうしてたっけ…。
久しぶりに悪酔いで、気づいたら意識がなくなるまで飲んでいた。
「拓也?気ぃついた??お前、めちゃめちゃ酔っててさ」
「ごめんな。。ほんまに悪い。」
「ってか、ほんまにAのこと好きなんやな。慌てすぎやわ」
「その呼び方やめろや。今は俺の彼女やねんから」
「はいはいw今は山下とは何もないで。バンド始めてから一回も会ったことないしな
気持ちに気づいてんなら、ここにおらんとちゃんと会ってきたら??
敵めちゃめちゃおるんやし」
そう言われたら勝手に体が動いてた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:七海 | 作成日時:2018年12月19日 23時