【進撃！巨人中学校】私はユミルの双子の妹 (ページ3)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:17,536 hit

自己紹介２ページ3

ジャン「ハッ、可笑しな奴が同じクラスにいるみてぇだな、俺は巨人等含めて厄介なやつとは関わりたくないぜ」

エレン「お前……誰だったっけ？」

ジャン「ジャン・キルシュタインだ！朝から一緒にいたろ！！」

ジャン「エレンだったか？お前その様子だと小学校でも周りからどん引きされてクラスで浮いてたな」

エレン「ああ？だったら何なんだよ！
」

ジャン「因みに俺はサッカー部で活躍してた上に勉強もでき(ry」

エレン「何だとテメェ！俺だって必然的な例はねぇけど毎日結構楽しかったんだぞ！あ～あ、楽しかった！」

ジャン「んだぁ？」

エレン「何だよ？」

ミカサ「やめなさい」

エレン/ジャン「？」

ミカサ「もう中学生なんだから、クラスメイトとは仲良くしないと」

ジャン「///」ｼﾞｨｰ

ミカサ「何？」

ジャン「え!？あ、ああすまない」

ミカサ「エレン！爪要りが外れてる」

エレン「ぐおぉっ!？やめろよ、俺はお前の弟や子供でもねぇぞ！」

ジャン「っ～～ふざっけんなよ!？羨ましい！」

エレン「はぁ？離せよ！そんなに強く引っ張ったら、制服が破けちゃうだろうがっ((ｶﾞﾝ」

ジャン「っ((ｶﾞﾝ」