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朽木ルキアが連れ戻されて。
乱菊「あ〜・・・眠い」
A「いや寝ないでくださいよ」
乱菊「だ〜ってダルいんだもーん」
A「乱菊さん・・・もう」
東雲 A。
高実力の十番隊士。
三席ということもあって仕事もかなり大変。
それ+乱菊の分の仕事も手伝っていることもあり、中々休む機会がない。
A「(隊長には中々連絡つかないし、乱菊さんは仕事してくれないし、もう嫌んなっちゃう・・・まぁ、しょうがないか)
乱菊さん、ちゃんと働いてくれたら今度甘味処一緒に行きましょうよ」
乱菊「!!A!それ本当!?」
A「乱菊さんがちゃんと働いてくれるなら」
乱菊「分かったわ!約束よ!」
それから乱菊は、猛スピードで仕事に取り組んだ。
Aは、自分の仕事を終わらせ、隊舎の窓から空を見上げた。
A「空が・・・蒼い」
呟いた言葉は、集中している乱菊には聴こえなかったけど。
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作者名:雪女神 | 作成日時:2018年7月17日 0時