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相「みんなそろそろ寝ませんか〜」
時計を見てびっくり。
もう夜中の3時を回っている。
「眠いです〜〜」
ジ「お前ら4人どこで寝んの？」
は「床とかソファで良いですよ。」
ジ「Aは俺のベッドでも良いけど。」
は・A「却下！」
私がさっきやったみたいにジンさんが
べーってしてきた。
「ぷっ」
ジ「おい人の顔見て笑ってんじゃねーぞ」
「だってジンさんが可愛い顔してくるから」
ジ「てかその “さん” 付け気持ち悪いんだけど」
その後結局みんなで仲良く寝ようって事になって
リビングのソファを端に寄せて
7人で雑魚寝することになった。
左から
私
ジンくん
はると
相馬さん
圭太
へきほー
コウちゃん
っていう順番
相馬さん大好きな圭太は相馬さんと隣で
喜んでいる。
もちろん相馬さんも(笑)
「相馬さんどんなに可愛くてもうちの圭太襲っちゃダメですよ〜」
って冗談交じりに相馬さんに言ったら
相馬さんは私の首元をじーっと見てから
相「ジンくん、Aちゃんのこと襲っちゃダメだよ〜」
って。
私が頭にハテナを浮かべていると
ジンくんが近づいてきて
ジ「ごめん、増やしちゃった。鏡見てみ。」
って言うから洗面所に行ったら
王様ゲームの時とは別のキスマークが
1、2、3、4…4つも。
スマブラの罰の時だ。
余裕がなさすぎてその時は気付かなかったけど
いま思い返せばそういえばって感じ。
リビングに戻って
私はちょっとだけ怒ったふりをして
頭から布団を被った。
後ろから
ジ「うわ〜ガキが怒ってる〜」
って挑発してきたけど
疲れてたのか 応戦する気にもなれず
私は眠りについていた。
こうしてストレンジャーズの運命を変えた1日が
長かった1日が終わった。
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ジジ(プロフ) - のぞみんさん» そう言って頂けてとても嬉しいです^_^ ゆっくりになると思いますが近々続編も作っていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします！ (2018年2月11日 8時) (
レス) id: f72a333d7c (このIDを非表示/違反報告)
のぞみん(プロフ) - いつも、更新されるのを楽しみに待っていました！ ぜひ、続編が見たいです！！ (2018年2月10日 2時) (レス) id: 6715c91c39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジジ | 作成日時：2018年2月3日 15時
