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「っんーーーーーー！！！！助けっ…んん」
状況を把握した私はジンさんの下から逃れるべく
暴れている。
助けてって言おうとしてまた口を塞がれる。
これ絶対ジンさんに弄ばれてるやつじゃん…
そう思った。
私のSOS(?)が届いたのかはるとが勢いよく
部屋に入ってきた。
は「ちょっとジンさん！ダメですよ〜うちのメンバーに何してるんですか！」
ジ「ハハッ冗談だよ！はるとに免じてAは逃してやるよ。」
そう言うと私はやっと自由になった身体を
一度伸ばしてから
ジンさんにむかって ベーってした。
ジ「気持ちわりっ」
ジンさんは何事もなかったかのように
ちょっと馬鹿にして笑ってデコピンしてきた。
この人には勝てない。
ムカつくから部屋を出ようとしたジンさんの腕を
引き寄せて0.2秒くらいのキスをお見舞いして
私はみんながいるリビングに戻った。
ジ「クソガキにも程があるだろ〜。」
なんて独り言を言いながら
ジンさんもリビングに来て
まだ酔っ払って爆睡するへきほーさんの横に
どかっと座った。
ほらやっぱり。
ジンさんにとって私たちなんてクソガキなんだよ。
後輩として可愛がられるには
最高のポジションなんだけどね。
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ジジ(プロフ) - のぞみんさん» そう言って頂けてとても嬉しいです^_^ ゆっくりになると思いますが近々続編も作っていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします！ (2018年2月11日 8時) (
レス) id: f72a333d7c (このIDを非表示/違反報告)
のぞみん(プロフ) - いつも、更新されるのを楽しみに待っていました！ ぜひ、続編が見たいです！！ (2018年2月10日 2時) (レス) id: 6715c91c39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジジ | 作成日時：2018年2月3日 15時
