※33. ページ6
ｽﾙｯ
『っふ…んっ…や…』
宇髄先生の手が俺の脚から入ってきて、スルスルと上がってくる
『やっ…め…ろっ…』
宇「へぇ。そのわりには感じてるけど？」
俺が好きにしてっ言ったけどさ…ここまでとは思ってねぇよ
クソッ
こうなったら…
『せ、せんせぇ…まだ授業あるからぁ…やめてくださいぃ…』上目遣い&涙目
さぁ…どう来る…？
宇「ッ！(ｷﾞｭﾝｯ)ったくしょうがねぇな…」
よしっ！いけた！
宇髄先生はこういうのに弱いんだな
宇「お前を見てると余裕がなくなるんだよ…」
宇「だから今日、めっちゃ不安でいっぱいだった…」
『え…？』
いつも余裕そうな宇髄先生でも
心の奥底では…
なんだ…宇髄先生も嫉妬するんじゃん…
ｷﾞｭｯ
『大丈夫ですよ…どこにもいきませんから…』
『だから…安心してください。俺は宇髄先生のものですよ』
宇「ああ。ありがとう。」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
あ、ヤベ
予鈴なったわ
あと授業まで5分しかないじゃん
『では、宇髄先生！また今度！』
宇「おお。頑張れよ！」
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結果
襲われたが、無事本心も聞けたので○ﾏﾙ
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あんみつ - 青月争さん» 本当にありがとうございます！励みになります！更新頑張ります！ (2020年11月23日 22時) (
レス) id: 0a07c79fe0 (このIDを非表示/違反報告)
青月争 - もろ好みのお話です！更新気長に待ってます♪ (2020年9月24日 21時) (レス) id: 9ede796b6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんみつ | 作成日時：2020年7月12日 13時
