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宇「覚悟…した上で俺と付き合ってくれてたのか…？」
『はい！』
宇「ッ…海斗」
『なんだよ…？』
あれ？これは感動パターンか？？
宇「意外と大人なんだな…←←←」
『は…？？』
え？
今、バカにした…？？
『えっ、ちょ、失礼すぎない？？？』
宇「いや…そこまで考えてくれてるなんて思ってもいなかったから…」
『そっそりゃあ覚悟するだろうよ！生徒と先生なんだしっ！』
『俺そこまで子供じゃないからな！？？！』
宇「わりぃわりぃ笑 嬉しくてさ…！」ﾆｯ
『！(笑った…)』ｷｭﾝ
『やっぱりイケメンはズリィよな〜っ！！』
宇「んぁ？」
『笑ったりすればす〜ぐに許されるし…！！』
宇「おお？？もしかして、俺の笑顔に惚れたかぁ？」
『ッ！調子にのるな！！』ﾍﾞｼｯ
宇髄先生はすぐ調子にのる！
宇「まあでも、」
『？』
宇「海斗も派手にイケメンだけどな〜？」
『ッ！！』
えっ…
俺のこと褒めてくれた！？
宇「俺とつり合ってるな！」
『あぁ？』
『もしかして…自分のことイケメンって思ってます？？』
宇「え、お前も同じだろ？」
『ちがっ…！！くわないかも←←←』
よくよく考えてみると、眼鏡をかけてる理由も
それに似た感じだし…
宇「ハハッだろ？」
『うわ〜ナルシストカップルかよぉ〜』
お互いナルシストとか…
ちょーお似合いじゃん←←
『あ、じゃあ学生の頃女に困ってなかったタイプだ』
宇「え、バレたか笑」
『うわぁお。俺は逆にモテすぎて辛かったですけどね？？』
宇「俺と同じだなッ！！笑」
『マジですかッそこも同じでしたかっ！』
それからどんどん時間が過ぎていった
『はぁ〜…』ｷﾞｭｯ
宇「ん？どしたぁ？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
『帰りたくないなぁって思いまして』
宇「あ〜、でも帰らないと時間が過ぎるぞ？」
『う〜ん…ですねぇ』
Chu
『！//』
久しぶりの…キス
嬉しい
宇「また月曜、な？」
『あ…でも…』
少し…怖い
宇「大丈夫。」ｷﾞｭｳｯ
宇「俺もついてるし、冨岡もついてる。」
『ッ！はいっ！』
大丈夫。
俺には宇髄先生もいるし、冨岡先生もいる。蜜璃だっている…。
多分、善逸も…
絶対に、乗り越えてみせる…ッ！！
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すみませんっ！
お話が一杯になったので、続編に続きます…！
キリが悪くて申し訳ないです…っ！｡:ﾟ(;´∩`;)ﾟ:｡
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あんみつ - 青月争さん» 本当にありがとうございます！励みになります！更新頑張ります！ (2020年11月23日 22時) (
レス) id: 0a07c79fe0 (このIDを非表示/違反報告)
青月争 - もろ好みのお話です！更新気長に待ってます♪ (2020年9月24日 21時) (レス) id: 9ede796b6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんみつ | 作成日時：2020年7月12日 13時
